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キッチンカフェそらの洋食屋のラビオリ風餃子

キッチンカフェそら「まん丸もちもち!ラビオリ風餃子」

ぷーそん

もちもちの皮とジューシーなあんでバランスばつぐんの餃子です!

実際に編集部が行ってきました!

キッチンカフェそらの外観

カフェなのに餃子??本当に?でもぷーそんさんからの口コミによると、なにやらもちもちでジューシーらしい…早速現場へGO!


普段はカフェとして洋食ランチが人気で、地元の人の憩いの場として賑わう。ここ数年はイチゴスイーツや夏スイーツが話題になり、甘いもの好きの女子たちが行列を作るほど。
今回口コミのあったラビオリ餃子はテイクアウト限定メニューで、コロナ渦でテイクアウトメニューの目玉に何か!と考えたときに生まれたそう。

キッチンカフェそらのギョウザ手作りの様子

ラビオリとは生地の中に挽き肉やソースが詰めたパスタの種類のことで、生地と具を変えれば、まん丸の一風変わった餃子の出来上がり!
生地は手作りで、何を隠そうオーナーは元パン屋さん。小麦粉や強力粉を使い、もちもちふっくらの生地を研究したんだとか。これは楽しみ~!

キッチンカフェそらの洋食屋のラビオリ風餃子2 キッチンカフェそらの洋食屋のラビオリ風餃子3
洋食屋のラビオリ風餃子
400円(税込)

味付けはシンプルにキャベツの甘みで調整し、大きめにカットすることで歯ごたえを出す。キャベツによって甘みが変わるので、その都度調整する徹底っぷり!
気になる皮は本当にも~ちもち!肉とキャベツのバランスが絶妙で、ジューシーとシャキシャキを行ったり来たり。ひと口でパクパク食べられる大きさだから、これは止まらない!タレをつけなくても具にしっかり味がついているので、白米ともビールとも相性◎。
すぐに食べるなら焼いてお渡し、取っておくなら冷凍もあり。これは大量買い間違いなし!

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