多彩なポテンシャルから生まれる豊かな暮らし。おうちに、趣味に、愛着をもって暮らすために広がりのある空間を実現。季節の移ろいを感じられる大空間のテラスで、のんびりと読書を楽しむことも。また、2階は仕切りがなく、1部屋すべてが寝室に。思い出の写真を並べられるよう、ベッド裏は飾り棚として空間にアクセントをつけている。ベランダはあえて段差をなくし、開放感を最大限に演出。本を読んだり、夜はお酒を嗜んだりと、楽しみ方は無限大。

多様な生活を綴る家族を想定したモデルハウス。1番の見どころは2階寝室。寝室には、レコードを楽しめる趣味ブースで、ひとりで音楽に没頭できる空間が広がる。1階全体にも趣味を充実させる工夫がなされ、リビングの中心にキッチンを設置。お料理教室をひらいてみたり、ご家族とお菓子やパン作りを楽しんでみたりと、お料理好きにぴったりの設計に。階段下のデッドスペースを有効活用し、ワインセラーやガーデニング道具の収納空間もあり、家族の好きが叶う部屋中どこにいても趣味を満喫できる自由度の高い設計だ。

“趣味の広がる家”をコンセプトに、インナーガレージに大事な愛車を。車の奥にはちょっとしたカウンタースペースもあり、趣味を楽しみながら、家族やおひとりでお酒を楽しみながら車をいじれるなんてことも出来る。1階のリビングからはインナーガレージを覗けるちょっとしたショーウインドウも。2階のデッドスペースを活用したお部屋はシアタールームとして利用し、非日常空間を味わえる。子どもだけでなく、大人もワクワクできる、そんなおうちが実現可能。

ユニット工法から無駄なものをそぎ落とし、開放的な空間を実現。お気に入りの本や雑貨をおけるよう、壁一面が飾り棚仕様で、大きな光が差し込むからまるでスポットライトが当たっているよう。また、寝室の書斎にはカメラや雑貨が置けるショーケースやネクタイやピンなどを置ける仕様のウォークインクローゼットも。生活空間を確保しながらも、趣味を楽しむスペースも同じように確保できるのは、スペースを無駄なく有効活用するセキスイハイムの工法ならでは。

テレワーク対応だけでなく、大人も子どもも自由に楽しく使える趣味部屋を設けて、住まいの満足度と快適さを格段にアップ！特に、最近人気の防音室は、子どものピアノのレッスンなど音楽はもちろん、映画鑑賞や家族でカラオケなど、楽しみ方も幅広い。また、リビングにワインセラーに見立てたワインラックを配したり、玄関横に愛犬の部屋を作るなど、家族に合わせた“好き”楽しめるスペースを作ってみよう。

エントランススペースの活用法として、その一角に趣味のスペースを作り屋外との段差をなくすことで、ベランダまでを趣味スペースにアレンジ。チェアを出してのんびり読書をしたり、ガーデニングやBBQを楽しんだり、思いきり自分の世界に浸ってみては。また、リビングそばに小さなダウンフロア空間を作り、ライブラリー的に活用するのもおすすめ。あえてドアや仕切りをなくすと、こだわりの1スペースに。

「毎日を楽しむ」をテーマに、1階は好きに囲まれ、2階は趣味の時間を生むための家事時短に特化して家づくりを考える。ブックカフェさながらの、ひたすら憩うためだけのリビングの中のミニリビングや、夫婦の趣味がコーヒーという設定で、ゆったりとコーヒーを淹れるカウンターテーブルスペースを確保、キッチンはふたりで立てる「デュエスタイル」に。また、風通しを意識した空間設計も快適さを後押し。

心地よさのプレミアムを追求した大空間、家事ラク、趣味スペースは、豊かな暮らしを楽しむメソッド。広いLDKにプロジェクターを設置してシアタールームに、リビングからは子どものプール遊びやBBQを叶えるウッドデッキとお庭を直結させた「家・庭」提案など。また、部屋の中の「和」スペースは赤ちゃんのお昼寝だけでなく、リモートワークや子どもの宿題、一人お茶スペースと、様々な表情を魅せる。