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【雨鹿屋katsunuma. / 甲州市】-20度のプレートで作るできたてアイス2024年5月30日オープン

Release:2024.07.24

【雨鹿屋katsunuma. / 甲州市】-20度のプレートで作るできたてアイス2024年5月30日オープン

雨鹿屋katsunuma.

甲州市勝沼町、国道411号線(大菩薩ライン)沿いに佇む「雨鹿屋katsunuma.」。
重厚感ある佇まいと鹿の角をモチーフにしたロゴの印象から、ジビエのお店と思う人が多いそう。だけどここは、なんと今話題のアイスクリームの専門店!2024年5月30日のオープン以来、観光客はもちろん、地元の人からも大人気とか。

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雨鹿屋(ROKUYA)

黒を基調にしたスタイリッシュな内装で、男性客からも「入りやすい!」と支持を集めている。-20度のコールドプレートの上で、こだわりのミルクアイスをベースに地元を中心としたフルーツと組み合わせたアイスは、すべてオーダーを受けてから作る。できたてフレッシュなスペシャルアイスが堪能できるというわけ。

雨鹿屋(ROKUYA)

店内の壁に沿ってぐるりとカウンターを配し、椅子はないがここで自由にイートインすることも。
※テラスにはテーブルとベンチあり

雨鹿屋(ROKUYA)

レギュラーアイス3種類のほか、季節限定商品が6種類ほどラインナップし、どれもこれも魅力的でこれは迷う~。でも、まずはレギュラーから制覇すべく、本日は山梨県産いちごとハニーバターナッツのアイスクリームをチョイス!

雨鹿屋(ROKUYA)

カップが思ったより大きく、ボリュームありそう!と思いきや、甘さが控えめで意外にもさっぱりと食べられる。空気を含ませながら混ぜ合わせることで、とっても軽やかな仕上がりになるんだという。上品なミルクのまろやかな甘みとイチゴの酸味、ナッツの心地いい食感がベストマッチだ。
ブルーベリーのアイスには手作りの自家製チーズケーキが入っているというから、次回はこれをいただこうっと。

雨鹿屋(ROKUYA)

アイスクリームはもちろんだが、もうひとつここで絶対食べてほしいのがホットドッグ。国産小麦を使い、地元パン屋さんに特注でオーダーしたオリジナルバンズがなんて美味しいこと!

雨鹿屋(ROKUYA)

ホットドッグの主役、ソーセージには山梨県産ワイン豚を使い、そのままでも美味しいソーセージをさらに自家製チリとチーズソースで、肉肉しさを失わずにバンズと一体となる旨味を実現する。チリに辛みはないのでお好みで、幻の唐辛子「香川本鷹」とリンゴ酢、天然塩のみで作った「RAIONホットソース」をプラスしても。
ホットドッグのお供には、生姜のガツンとした風味が絶妙の辛口ジンジャーエールがおすすめ。フレンチシェフ手作りのひと味違うクラフトジンジャーエールを味わって。

雨鹿屋(ROKUYA)

これからますますヒートアップする山梨の暑すぎる夏、雨鹿屋katsunuma.のアイスとホットドッグで乗り切ろう!

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雨鹿屋katsunuma.ロクヤカツヌマ

住所 山梨県甲州市勝沼町休息1363-7
営業時間 10:00~16:00
定休日 水曜日
※不定休あり
TEL 050-8888-4768
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駐車場 あり
主な
メニュー
  • 山梨県産いちご+ハニーバターナッツ700円
  • 奈良県産ブルベリー+自家製チーズケーキ700円
  • クッキーアンドクリーム600円
  • ホットドッグ700円
  • DEVIL’S COFFEE ROASTERS450円~
  • クラフトジンジャーエール550円
オープン日 2024.05.30

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なお、本記事は取材と校正のもとで作成されました。記事の内容は2024年07月24日時点の情報に基づいていますが、最新の情報と異なる可能性があります。ご理解の程、よろしくお願いいたします。

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