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【麺屋メン・ススリマシテ / 昭和町】限定営業の鶏白湯醤油ラーメン2024年7月2日オープン

Release:2024.08.08

【麺屋メン・ススリマシテ / 昭和町】限定営業の鶏白湯醤油ラーメン2024年7月2日オープン

麺屋メン・ススリマシテ

昭和町のネオ居酒屋「シン・ハジメマシテ」が火曜日から金曜日の昼間だけの限定営業のラーメン屋さんをオープン!その名も「麺屋メン・ススリマシテ」。暖簾が出ていれば営業の印!

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麺屋メン・ススリマシテ

提灯や昭和なネオンサインなどが光る賑やかな店内はカウンター席のほか、テーブル席のソファでゆったりラーメンをすすりまして~。

麺屋メン・ススリマシテ

こちらでいただけるのは、看板の鶏白湯醤油ラーメンを筆頭に、鶏白湯塩ラーメンと懐かし醤油ラーメンの3種類。本日は初来店ということで、手堅く鶏白湯醤油ラーメンを。

麺屋メン・ススリマシテ

鶏ガラとモミジ(鶏足)を2日間じっくり炊いた鶏白湯スープはモミジ多めでコラーゲンたっぷりと、女性に嬉しいスープ。鶏の旨味と醤油の香りや甘みを最大限に引き出す。旨味が濃く、とろとろまろやか~。

麺屋メン・ススリマシテ

麺は行列店の多くが使っているという京都の「麵屋 棣鄂(ていがく)」の中細麺を使用し、トッピングのネギも九条ネギにして京都繋がりで麺とリンクさせているんだとか。パツンと歯切れがいい色白麺は、ややかためなのもかなり好み♪

麺屋メン・ススリマシテ

そして、特筆すべきはこの肉厚チャーシュー!塊の豚肩ロースを長時間煮込んで、驚くほど柔らかに仕上げる。これは後を引く旨さだ。

麺屋メン・ススリマシテ

デフォルトで味玉がのっているのも嬉しい。黄身がとろけ出す、とろとろ半熟具合も絶妙~。スープが甘くなりすぎないよう、たまごの味付も控えめに。

麺屋メン・ススリマシテ

居酒屋の店主がいつかはやりたかったラーメン屋さんを、時間の空いた昼間限定で遊びと心たっぷりに本気で挑んだ「麺屋メン・ススリマシテ」。次回来店の際には、さっぱり鶏白湯塩ラーメンをすすりますね~。

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麺屋メン・ススリマシテメンヤメンススリマシテ

住所 山梨県中巨摩郡昭和町清水新居1370
営業時間 11:00~15:00
定休日 月・土・日曜日
TEL 055-269-8142
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駐車場 あり
主な
メニュー
  • 鶏白湯醤油ラーメン 800円
  • 鶏白湯塩ラーメン 900円
  • 懐かし醤油ラーメン 700円
  • 替玉 200円
  • ライス 200円
  • 鶏そぼろ丼 400円
  • 味変用激辛メンマ 200円
オープン日 2024.07.02

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なお、本記事は取材と校正のもとで作成されました。記事の内容は2024年08月08日時点の情報に基づいていますが、最新の情報と異なる可能性があります。ご理解の程、よろしくお願いいたします。

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