【餃子太郎 / 甲府市】焼餃子から水餃子、ほうとう餃子まで餃子尽くし!2024年10月2日オープン
Release:2024.10.18
【餃子太郎 / 甲府市】焼餃子から水餃子、ほうとう餃子まで餃子尽くし!2024年10月2日オープン
甲府市のレフォルム昭和通りのテナントの一角に“毎日包みたての餃子”の暖簾をドーンと構える「餃子太郎」。一番好きな食べ物は、迷いなく「餃子!」と答える大の餃子好きの私が、今か今かとオープンを心待ちにしていたお店がついに2024年10月2日にオープンした。
スポンサーリンク
テイクアウトはもちろんのこと、店内でも焼きたてのアツアツ餃子が楽しめる。平日は17時からだが土日はランチタイムから営業。奥には広いお座敷もあり、餃子専門店ながら1品料理やご飯ものもあるので、大人数での会食にも利用できそう。
もちっとした薄皮にこだわり、高級昆布でじっくりと炊き上げた香り高い出汁を混ぜて作った餡を毎日手包みする。この濃厚な出汁の旨味で、何もつけなくてもパクパク食べられちゃうのも「餃子太郎」ならでは。定番のシンプルな焼餃子を筆頭に、しそやキムチ、甲州味噌、糀美人餃子なるものまで、バラエティに富んだメニューが魅力だ。
早速、「糀美人餃子」をオーダー。赤身と脂身のバランスを重視し厳選した国産豚を使用した焼餃子はパリッと焼き上がった薄皮からジューシーな肉汁が溢れ出し、餡の旨味が口の中に広がる。
低温で24時間熟成発酵させた上質な糀がふんわりとした食感やほのかな甘み、コク深い旨みを引き出す。
イチオシは、いろんな自家製だれで味わえる「タレーセット」。アーモンドやニンニクチップの食感が楽しい“食べラー”やレモン風味でさっぱりとした“レモンタルタル”、甲州味噌をベースにオリジナルアレンジが光る“味噌だれ”などに、定番を加えた6種類の味わいがセットに。
そして…。「餃子はやっぱり焼きだよねー」と思っている人に、ぜひ食べてほしいのがここの水餃子!焼餃子の皮とは厚みも変えて、もっちりふわっとした仕上がりになるよう、何度も試行錯誤を繰り返し、粉・ぬるま湯・塩の黄金配合を見出したという。皮から手作りした水餃子は、まるでマシュマロのような軽やかさ!ふわもち感がたまらない~。
おすすめは自家製食べラーたっぷりの逸品。アーモンドやヒマワリの種、かぼちゃの種などが丸ごとザクザク入って、何とも贅沢だ。
この絶品水餃子が入ったほうとうもあり!
心地いいふわもっちりとした皮の弾力と小麦の香りを楽しみつつ、味噌や野菜の旨味と口の中に溢れるたっぷりの肉汁を堪能。うーーーーん、これぞ手作り水餃子の醍醐味!!
甲州味噌で野菜をじっくり煮込むのが美味しさのポイントとか。寒くなっていくこれからの季節にピッタリだ。
ポルタ特別クーポン
アルコール注文した人にキムチサービス
有効期限/2025年1月末まで
※注文時に画面提示
※1人1画面
※他クーポンとの併用不可
スポンサーリンク
餃子太郎
住所 | 山梨県甲府市高畑2-18-3 |
---|---|
営業時間 | 【月~木】17:00〜23:00 【金】17:00〜翌1:00 【土】11:00〜翌1:00 【日】11:00〜23:00 |
定休日 | なし ※不定休あり |
TEL | 090-8493-1417 |
SNS | |
駐車場 | あり |
主な メニュー |
|
オープン日 | 2024.10.02 |
このページにはプロモーションが含まれています。
なお、本記事は取材と校正のもとで作成されました。記事の内容は2024年10月18日時点の情報に基づいていますが、最新の情報と異なる可能性があります。ご理解の程、よろしくお願いいたします。