容器ごと食べられる!?
「桔梗信玄餅 極」新発売
カップやフタは最中!
Release:21.12.28
桔梗信玄餅といえば、“武田菱”模様のビニール風呂敷に包まれた山梨土産の定番。
カップにはひと口大のお餅が3個ずつきなこの中にうずもれて、透明の蓋と黒蜜のたれがのっているのが普通…。
あれれ!?これはなんか違う⁇
いやいや、こちら正真正銘の桔梗信玄餅。
でも、普通の桔梗信玄餅とは一線を画す、「桔梗信玄餅 極」!
な~んとこちら、蓋や容器が最中でできていて、丸ごと食べられちゃうのだ。
桔梗信玄餅が発売された昭和43年にお客様から寄せられた要望を、ついに実現したんだとか。
2021年12月24日の発売スタート以来、午前中にはすぐ売り切れてしまうという人気ぶりで、現在は桔梗屋甲府本館・桔梗屋東次郎 セレオ甲府店と一宮店・Rond.セレオ甲府店の4店舗にて各日数量限定で販売している(今後は販売拡大予定)。
中は、従来通りの安定感のある内容そのまま♪
今までカップの底に残ってもったいないなあ~なんて思っていた黒蜜やきな粉もそのままカブっと。
SDGsに向けた様々な取り組みがなされる中で、これもひとつのNiceアイデア♪
斬新な発想でもっと美味しく楽しめる、新たなる山梨銘菓をぜひお試しあれ。
<主なメニュー>
桔梗信玄餅 極
・3個入り 700円
・8個入り 1,800円
スポンサーリンク
販売店舗はこちら
桔梗屋 甲府本館 | 山梨県甲府市青沼1-3-11 |
---|---|
桔梗屋東次郎 セレオ甲府店 | 山梨県甲府市丸の内1-1-8セレオ甲府2F |
桔梗屋東次郎 一宮店 | 山梨県笛吹市一宮町坪井1928 |
Rond. セレオ甲府店 | 山梨県甲府市丸の内1-1-8 セレオ甲府2F |