【閉店】「つけ麺一九九二」
辛メニュー登場!
旨辛がたまらない~♪
Release:22.07.14
※閉店
甲府駅前通り、系列店「酒場らっぱ」の隣に2022年4月にオープンした「つけ麺一九九二」。
らぁ麺かめ田の姉妹店のこちら、つけ麺を看板に、らぁ麺やまぜそばのほか、ちょい飲みメニューまでが充実する。
店名の“一九九二”は店長の亀田さんの生まれ年なんだとか。
注文は、入ってすぐの券売機でメニューを選ぶ前払いシステムで、PayPayの利用もできるのが嬉しい。
お目当ては…とにかく暑い毎日に辛いモノシリーズ!ということで、早速旨辛メニューをチェック。
やや細めのオリジナル中太麺のらぁ麺は、魚介出汁と白湯スープのWスープが自慢。暑い夏には、辛さを選べる辛らぁ麺でふぅふぅ汗をかきかき、旨辛を堪能すべし。
イチオシのつけ麺にも辛バージョンを発見!
サバや煮干しをメインとした数種の魚介と、鶏ガラ豚骨をふんだんに使用し、長時間強火で炊いた濃厚魚介豚骨スープと相性抜群の2種類の麺を合盛りに。
“特製”はメンマ4本、豚バラチャーシュー2枚、豚肩チャーシュー2枚、味玉1個がデフォ。
もっちもち食感の中太ストレート麺はスープとの絡みもよく、つるつるイケちゃう~。辛めながら、砂糖や酢なども入ってまろやかに。
厳選小麦を使用した平打ち麺は香り豊かで、断面の舌触りもなめらか。しっかり歯ごたえがあり、もっちりとコシのある食感を存分に楽しめる。
2種類の低温調理したチャーシューはしっとり加減を最重要視。なんともやわらかで美味しい~。
旨辛メニューの食べ過ぎで、かなり舌がホットになっていたので、「炙り豚丼」で鎮静化することに。
かえし醤油につけ、香ばしく炙った角切りチャーシューをご飯の上に贅沢にのせ、卵黄とねぎ更にオン。
しっかり混ぜて、低温調理チャーシューとはまた全然違った味わいを噛みしめる。
麺類に加え、昼のちょい飲みメニューやおつまみが充実した夜メニューが盛りだくさん!
ランチにも夜ご飯にも、はたまた飲んだ後のシメの1杯にもと、これからもますます様々なシーンで活躍してくれそうだ。
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つけ麺一九九二
住所 | 山梨県甲府市丸の内2-29-5 |
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営業時間 | 平日 |
TEL | |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | なし |
URL | |
主なメニュー | ・辛つけ麺950円(ふつう)/1,050円(味玉付き)/ 1,150円(特製) ・辛らぁ麺900円(ふつう)/1,000円(味玉付き)/ 1,100円(特製) ・濃厚魚介つけ麺900(ふつう)/1,000円(味玉付き)/ 1,100円(特製) ・炙り豚丼300円(小)/450円(中)/ 650円(大) |