河口湖「FUJI GATEWAY」オープン!キャンプ、トレイル、自転車など 体験型アドベンチャーを満喫
河口湖「FUJI GATEWAY」オープン!
キャンプ、トレイル、自転車など!
体験型アドベンチャーを満喫
Release:23.05.01
富士北麓エリアの「たのしい」の玄関口をコンセプトにした、新たな体験型アドベンチャー施設「FUJI GATEWAY(フジゲートウェイ)」が2023年4月29日プレオープン!
エンターテインメントを通じて「体験」を提案するアミューズと、アパレルを中心に豊かなライフスタイル提案を行うビームスとが、富士観光開発と共に行う「地域総合プロデュースプロジェクト」の一環として登場。
富士山麓エリアを自由に楽しむための、まさにGATEWAY(入口)として、至極のエンターテインメント体験をプロデュースする。
2023年夏のグランドオープンに先駆け、段階的なプレオープンとのことで、キャンプができる「フィールド」と、ラウンジやショップ、ツアーデスク機能を備える「クラブハウス」がお目見え。
約7000㎡の広大な芝生フィールドは、30区画のキャンプサイトで、ゆったりと距離をとって楽しめるのがいい。
ここのキャンプのスゴイところは、そのプランにあり!
専用ボトルでソフトドリンクや特製クラフトビールが飲み放題、山梨県産の焚き火の薪が使い放題、さらに子どもも大人も童心に帰って遊び倒せる併設の「富士すばるランド」で遊び放題などなど、まさにエンターテインメント満喫プランなのだ。
手ぶらプランなら、ビームスとアミューズのアウトドアフリーカーがセレクトしたキャンプギアをすべてレンタルでき、準備不要でラクラク、初心者に最適なのはもちろんのこと、なんと総額50万円超えという高機能ギアを体感できるとあって、ガチ勢にとっても注目度が高い。
シンボルツリーを起点にしたウッドデッキエリアは、どこにでも座ったり歩いたりできるコミュニティスペースになっていて、夜には焚き火を楽しむスペシャル空間に。
併設された「富士すばるランド」の新たな常設アトラクション「パンプ ライダース」は、マウンテンバイクやキックバイクを楽しめる、砂の本格パンプコースも。
1回500円、約120~130mのコースで特に年齢制限はなく、自転車に1人で乗れれば誰でもOK!…とはいうけれど、これかなりきつそう。
しか~し!不安な場合は平坦な練習場があり、ここで1回できるかどうか試してみれるから、ご安心を。
また、閉園後に開催する大人気イベント、夜の新感覚体験型アドベンチャー「ナイトウォーク~クライの森と6つの星」に加え、新たに昼間の時間にエピソードゼロとして、オリジナルアニメーションで体感しながら、ダンスやシューティングゲームで楽しめる「クライパニック~スマイル救出大作戦!」も2023年10月29日まで開催。
イベント詳細はこちら▼
ナイトウォーク ~クライの森と6つの星~
クライパニック ~スマイル救出大作戦!~
クラブハウスでは、FUJI GATEWAYのロゴをモチーフにしたTシャツやキャップ・バッグなどのオリジナルグッズや特製クラフトビール、ここでしか買えないワインなど、山梨県産のイチオシ商品を販売。
コミュニティラウンジとして、レンタルギア受付として、様々なアクティビティプログラムのツアーデスクとして活用できる。
レンタルギアといえば、テントやタープ、テーブルなどを想像するけど、FUJI GATEWAYセレクトの洋服や靴といったものまでレンタルできちゃう。
「フィールドに飛び出してからではなくて、準備からワクワクしてほしい」というのが狙い。
防水性や耐久性に加え、靴なら疲れにくいなどの機能性に、ファッション性をプラスしたおしゃれギアは、遠足に行く前のワクワク感を味わえそうだ。
夏のグランドオープンまで、次々と新たな特別体験ができそうなFUJI GATEWAY。
ゲートをくぐれば、ほら、なんだってできる自分だけのフィールドが広がっている。
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FUJI GATEWAY(フジゲートウェイ)
住所 | 山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1 |
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TEL | 0555-72-3030 |
オープン日 | 2023年4月29日 |
URL | 遊ぶ・学ぶ詳細 HP |
SNS | |
主な メニュー | <キャンプ> <FUJI GATEWAY CRUISE CLUBプログラム> |
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