Release:2024.05.30
ガラス工房りゅう・キルン倶楽部
南アルプス市へ訪れたら、オリジナル作品の制作体験で想い出づくりを。南アルプス市の「ガラス工房りゅう」では、電気炉(キルン)の意味を持つ「キルンワーク」というワークショップで、アクセサリーや箸置き、食器などが制作できる。制作自体はガラスのかけらを組み合わせていくだけなので、とっても簡単!透明感のある質感と光の加減で輝く魅力的なガラスの世界を親子やお友達同士で楽しんでみて。
電気炉(キルン)でガラスを溶かし、器やアクセサリーなどをつくる「フュージング技法」という専門技法でありながら、パズルのようにかけらを組み合わせていくだけなので、トライしやすいのが嬉しいポイント。カラーバリエーションや形が豊富なガラスのかけらを使うので、作品のオリジナル性が高いことも魅力の1つ。制作可能なアイテムの中でもガラス皿の体験は、型に沿ってガラスのかけらを重ねたのち、講師の佐々木さんが電気炉で溶かしてくれる。ガラス同士がどう混ざり合うのか、重なり合うのか、ドキドキしながら完成を待っている時間も楽しいのでオススメだ。
※作品は約10日~2週間後に自宅へ発送(送料別途)
※制作体験料金
・アクセサリー1,000円~
・雑貨2,500円~
・器4,000円~
このページにはプロモーションが含まれています。
なお、本記事は取材と校正のもとで作成されました。記事の内容は2024年5月30日時点の情報に基づいていますが、最新の情報と異なる可能性があります。ご理解の程、よろしくお願いいたします。