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【MENYA OKIBI / 甲府市】カフェみたいなおしゃれラーメン屋さん2024年11月22日オープン

Release:2024.12.06

【MENYA OKIBI / 甲府市】カフェみたいなおしゃれラーメン屋さん2024年11月22日オープン

甲府市徳行のウェルネスゾーンに佇む「MENYA OKIBI」。一見ラーメン屋さんとも思わないようなおしゃれな外観で、2024年11月22日オープンしたばかり。

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MENYA OKIBIMENYA OKIBI

ロゴも可愛くて、まるでカフェみたい。メニューは昆布水つけ麺と鶏らぁ麺の二軸で、それぞれ塩と醤油があるよう。

MENYA OKIBI

早速中に入ると、パフェでも出てきそうな、何ともスタイリッシュな雰囲気!入口すぐの券売機で食券を買うシステムだ。

MENYA OKIBI

「女性ひとりでも気軽にカフェ感覚で入れるラーメン屋さん」がコンセプトとのことで、本日オーダーした「特製昆布水つけ麺(塩)」も美しすぎる~!

MENYA OKIBI

“まずは何もつけずに麺だけ食べる”→“その後卓上の藻塩を少量、麺に振りかけて”という案内通り、いただく。風味豊かなしこっとしたコシの強い麺に、つるっつるの昆布水の溢れ出る旨味がこれでもかと絡み、これだけで箸がどんどん進んでしまう。海藻からとったナチュラルな高級藻塩のとがりのないマイルドな味わいが、焙煎胚芽を練り込んだ麺を優しく包む。

MENYA OKIBI

危うく、塩スープにつけるのを忘れる勢いで食べ進めてた…。しかし!塩スープもこれまた格別なのだ。親鶏の挽肉からベースのスープをとり、ハマグリ出汁のかえしとのブレンドにより、濃厚な旨味と深いコクがある。

MENYA OKIBI

さらにお好みで、麺にレモンや黒七味をかけて、つけ汁で。チャーシューは吊るし焼窯でじっくりと焼き上げた豚肩ロースと、真空低温調理で仕上げた鶏胸肉の2種類をセット。しっとりやわらかく、舌の上でとろける美味しさだ。

MENYA OKIBI

つやつや卵黄をつぶしながらいただく、卵黄乗せ焼豚飯もペロリ!チャーシューの香ばしさと卵黄のまろやかさが見事なハーモニーで、やみつき間違いナシ。

MENYA OKIBI

極細麺の鶏醤油らぁ麺は、また塩とは違った方向性の味わい。厳選した数種類の生醤油を火入れしたかえしで、醤油のカドがとれた甘みが際立つ。次回はこちらを必ず!

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MENYA OKIBIメンヤオキビ

住所 山梨県甲府市徳行2-8-15 ウェルネスゾーンA14
営業時間 【昼】11:00〜15:00
【夜】17:00〜21:00
定休日 水曜日
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駐車場 あり
主な
メニュー
  • 昆布水つけ麺 980円
  • 鶏塩らぁ麺 900円
  • 鶏醤油らぁ麺 900円
  • 特製昆布水つけ麺 1,430円(塩/醤油)
  • 炙りチャーマヨ飯 300円
  • 卵黄乗せ焼豚飯 400円
  • トッピング各種(味玉180円、メンマ200円、白髪ネギ150円)
オープン日 2024.11.22

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なお、本記事は取材と校正のもとで作成されました。記事の内容は2024年12月6日時点の情報に基づいていますが、最新の情報と異なる可能性があります。ご理解の程、よろしくお願いいたします。

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