パスタやピザなどの料理に使われるアンチョビ。なかなか手を出しにくい食材ですが、その濃厚な味わいは旨味をぐっと引き出してくれる立役者。今回は、小菅村で育ったヤマメのアンチョビを使ったお手軽アレンジレシピを紹介します。
山女魚のアンチョビ
美しい森と自然に囲まれた小さな小菅村。この村で育まれた山女魚(ヤマメ)を使って日本で初めてその開発に成功したのが「山女魚のアンチョビ」。生臭さがなく軽い口当たりが特徴で、どんな料理にでも合う味わいなので家庭でも気軽に使いやすい。ペペロンチーノといえばパスタ!ですが、山女魚のアンチョビは軽い口当たりなので、お蕎麦とも愛称抜群!さっぱり食べられて夏バテにも◎辛さはお好みで調整して。
●材料
・乾燥信州そば
100g 2束
・オリーブオイル
大さじ2
・にんにく
(みじん切り)
(みじん切り)
1かけ
・ヤマメのアンチョビ
(みじん切り)
(みじん切り)
3切れ
・赤唐辛子
お好みで
・そばのゆで汁
大さじ2
・みょうが
(粗みじん切り)
(粗みじん切り)
2ヶ
・万能ネギ
(4cm程に切る)
(4cm程に切る)
1/2束
・塩、胡椒
少々
・揚げ玉
お好みで
・そばの芽スプラウト
お好みで
ぎゅっと旨味の詰まったトマトとそれを引き立てるアンチョビの愛称は抜群。冷奴やバゲッドなど、お好みで様々な食べ方を楽しんでみて♪
●材料
・ミニトマト
1パック
・アンチョビ
(みじん切り)
(みじん切り)
2切れ分
・オリーブオイル
大さじ1
・新玉ねぎ
(みじん切り)
(みじん切り)
1/4個分
・白ワインビネガー
大さじ1/2
・塩、胡椒
少々
・木綿豆腐
(軽く水気を切っておく)
(軽く水気を切っておく)
1丁
・バジル
飾りで
美しい森と水に恵まれた小菅村にある道の駅こすげ。小菅村の特産品の販売やそれを使った料理が楽しめるレストラン、交流広場などがあり「家族で1日遊べる癒しの空間」をテーマにした自然豊かな場所。
道の駅こすげの物産館やオンラインショップでも購入可能なので、お土産やギフトにも是非♪※シーズンによって在庫切れの場合有り。
店名
道の駅こすげ
TEL
定休日
年中無休(レストラン水曜定休)
営業時間
<4月~11月>
●レストラン
【平日】
11:00~17:00
(L.O.16:00)
【土日祝】
11:00~18:00
(L.O.17:00)
●物産館・ふれあい館・テイクアウト
9:00〜18:00
<12月~3月>
●レストラン
【平日】
11:00~16:00
(L.O.15:00)
【土日祝】
11:00~17:00
(L.O.16:00)
●物産館・ふれあい館・テイクアウト
10:00〜17:00
●レストラン
【平日】
11:00~17:00
(L.O.16:00)
【土日祝】
11:00~18:00
(L.O.17:00)
●物産館・ふれあい館・テイクアウト
9:00〜18:00
<12月~3月>
●レストラン
【平日】
11:00~16:00
(L.O.15:00)
【土日祝】
11:00~17:00
(L.O.16:00)
●物産館・ふれあい館・テイクアウト
10:00〜17:00
駐車場
普通94台、大型4台、車椅子用4台
戸栗 直美(yamanecoya)
生まれも育ちも東京都三鷹市、現在は山梨市在住。
毎週水・木曜日は吉祥寺の「home coffee and food」でランチを担当。
ここでは水曜日に山梨の無農薬野菜も販売している。
さらに金~日曜日は笛吹市の「pamonirupuff+yamanecoya」でカフェフードメニューを担当。
東京と山梨を行き来しながら、旬の食材で身体に優しいメニューを提供している。
生まれも育ちも東京都三鷹市、現在は山梨市在住。
毎週水・木曜日は吉祥寺の「home coffee and food」でランチを担当。
ここでは水曜日に山梨の無農薬野菜も販売している。
さらに金~日曜日は笛吹市の「pamonirupuff+yamanecoya」でカフェフードメニューを担当。
東京と山梨を行き来しながら、旬の食材で身体に優しいメニューを提供している。
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