大正10年商業の老舗。

名物レモンパンは「青春の味！」なんて人も多いのでは？

そんな歴史ある丸十パンの創業100年を記念したビーフカレーパンを早速いただきます～♪

周りはふんわり、表面もしっとりした仕上がり。

ビーフカレーは、最後にほんのりスパイスを感じるが、子どもでも食べられる辛さ。

具が細かく切られているので、野菜嫌いな子でもOK。

衣がさっぱりしているので、揚げ物が苦手な人でも。

名物ラウンドパンの人気店。

パンの食材は安心安全な食材で、サンドイッチの具材からソースまですべて手作りというこだわり！

手作りなんて聞いたら、期待が高まる～♡

中にごろッと入っているビーフがやわらかくて、贅沢～！

辛みはあるが、まぁまぁ、ほどほどレベルであとからやってくるタイプ。

ルウが濃厚で、中身がずっしりぎっしり入っているので、大きさの割に満足感は100点満点！

スパイスはしっかり効いているが、野菜の甘みもしっかり感じられる。

具材とパン生地のバランスもちょうどよい。

丁寧な手仕事を感じさせる家庭的な味わいのキーマカレー。

すべてオリジナルレシピで、粉から仕込むこだわりが有名なパン屋さん。

こんなにボリューム満点なのに、この価格!?と学生からママたちまで多くのファンを虜に。

種類も豊富なモンマーロのカレーパンがこちら！

本格的なスパイスの香りが特徴的な大人のカレーパン。

玉ねぎのしゃきしゃきとした歯ごたえとパンのふわふわがバランス◎。

ほかの野菜もとろとろに煮込むというより、形がしっかりあるから、もぐもぐ食べられ満足感の高い一品。

都留文大近くの地元に愛されるパン屋さん。

9種類の小麦粉を使い分けるこだわりのパンにファン多し！

そんななないろこむぎのカレーパンを早速レポ♪

まわりがカリッとした焼きカレータイプなので、脂っこくなくあっさりと食べやすい。

家庭で作るカレーに近く、スパイスが強くないので、お子様にもぴったり。

オーソドックスな味わいで、誰にでも馴染みやすい。

シンプルがゆえに、パン生地の小麦の味をしっかり感じられるのも、なないろこむぎならではの魅力。

山梨県産の小麦粉「ゆめかおり」を使ったパンが食べられると話題のルーヴル。

地元の素材を使ったレシピにこだわり、季節のフルーツを使ったパンも人気だそう。

表面はサクサクなのにパン生地がふわふわ！

カレーには挽き肉がたっぷり入っていて食べ応えもあり。

はじめはスパイスの辛さがやってきて、後から玉ねぎや人参などの野菜の甘みが広がる。

ハード系からお惣菜系までなんでもござれのコーナーポケット。

オンライン販売も人気だけど、店頭でしか味わえない調理パンだって、もちろん大人気！

お子さまでも食べられる優しい甘口カレーパン。

じっくり煮込んだ野菜の甘みが全体に広がってコクのある味わいに。

パンの甘みとカレーのコクが互いの良さを引き出している逸品。

辛口なだけあって、しっかり辛い！

カレーのスパイシーな辛さがガツンと味わえる。

ヒリヒリした辛さ。

最初は「辛くない？」って思わせておいて、後からヒリヒリやって来る！

でもその辛さがクセになって止まらない！

葡萄畑にあるかわいいパン屋さん。

自家製天然酵母パンを中心に、見た目にもこだわったパンが並ぶ。

パンダの焼き印があるミックスカンパーニュが大人気だけど、果たしてカレーパンはいかに…！

パキッとジューシーなビッグソーセージがダイナミック！

ブラックペッパーが効いていて、カレーよりもドッグが辛い仕上がり。

パンの表面はチーズでカリカリしていて、甘みがあり、バランスが絶妙！

折り重なった生地がしっとりしていて、なんとも言えない食感で美味しい～♪