アウトドアインテリアを楽しむアイテム19選

戦前の北米鉄道会社で使われてきたレイルロードランタンを模したランプ。エジソン球タイプのLEDを採用し、レトロな雰囲気が味わえる。インテリアとして飾っても。

ドイツの森で育った天然ブナ材を使用。部屋の中央に置きたくなる八角形はインテリアの雰囲気を一気に格上げしてくれる。お部屋の中でもアウトドア気分を味わえる。

ククサはハバカと呼ばれる白樺のコブをくりぬいてつくられたマグカップ。贈られた人に幸せが訪れるという言い伝えがある。使い込むほどに味わいが出るので、自分のククサを育てるという楽しみも。気軽にキャンプの雰囲気を楽しめる。

ゆったりくつろげ、室内でも設置が簡単な自立式ハンモック。布で包まれて安定する感覚はソファでは得られない。布を取れば物干しにもなるので、使わないときも活躍してくれる。

キッチンやリビングなど、場所を選ばず使えると最近話題のインテリアアイテム。見せる収納で、お部屋の雰囲気を一気に変えられる。床と天井で固定するので、安定感も◎。少しのスペースで収納力があるため、一人暮らしのインテリアでも人気。

キャンプアイテムを積み込むときに便利なコンテナ。もちろんお部屋の収納にも。センターが大きく割れて変形するため、積み重ねて棚のように使うこともできる。アウトドアグッズを詰め込んで、そのままキャンプに持って行くことも。

ニット毛布で肌に優しく、暖かなブランケット。インパクトのある幾何デザインだけど、ナチュラルな色合いだからどんなインテリアにも馴染みそう。洗濯機でのお洗濯もOK。

ブランケット同様、こちらも気軽にアウトドアインテリアを楽しめる。カラフルな色合いだけど、淡いパステルカラーで主張しすぎない。接着剤を使用しないウィルトン織りで、耐久性が高い。

シンプルなデザインのホーロー食器。ステンレスのフチが高級感を醸し出す。丈夫で匂い移りがしにくいため、どんな料理にも使いやすい。キャンプ飯気分を気軽に味わえる。

クッション性のある布地で、一人掛けのソファのように使えるチェア。簡単に収束することが出来るワンタッチ構造で使うときだけ出すことも。フレームが鉄製なので、室内で使用する際は床に注意が必要。

キャンプのときはキャンプ道具やキッチングッズを置くラックに。家では観葉植物を置いたり、小物を置いたり。持ち運ぶときや収納するときは、折りたたんでコンパクトに。

キャンパーで知らない人はいないと言うくらい定番のYETIのクーラーボックス。内寸47.9cm×27.0cm×29.2cmと、その収納力はアウトドアシーンではもちろん、お家の収納としても大活躍してくれる。オシャレなくすみカラーはインテリアアイテムとしても◎。

チタン製のマグカップ。スタイリッシュなデザインが人気で、お家の普段使いでもぴったり。シングルウォールでとても軽いのが特徴で、ハンドルを折りたためるから持ち運びも便利。伝熱性が高いため、熱いものを飲むときは注意。

お家のキッチンの五徳で使うこともできる直火式エスプレッソマシン。アルミ製の本体は使い込むほどにコーヒーの香りが染み込んでいき、長年使用すればするほどモカが馴染んで美味しいエスプレッソが出来る。

アウトドアブランド「NANGA」のエプロン。大きなポケットやループがたくさんあり、機能性抜群。お家では、このループや紐に調理器具をかけたり、カラビナを通してコップをかけたりと、見せる収納としてエプロンごと飾れる。

本物の薪ストーブを製造している日本の企業が安心安全にこだわって造った、小さな薪ストーブ型のキャンドルホルダー。チタンマグなら直火もOK。チョコフォンデュやチーズフォンデュなどにも。

キャンプではテントにひっかけたり、棚にかけたりして雰囲気を出してくれるワイヤーライト。インテリアとしても間接照明の代わりとして最近人気が出ている。ワイヤーだから好きな形に曲げられたり、まとめたりと使いやすい。

水とフルーツを入れれば、見た目もオシャレなデトックスウォーターの完成。キャンプの際には水を汲んで持っていくことも。容量は8ℓ。蛇口部には重厚なステンレスパーツを使用。別売りの専用スタンドと組み合わせての使用がおすすめ。

アウトドアシーンではキッチンツールをぶら下げるときに使用するが、お家でもマグカップやちょっとした観葉植物などをぶら下げて、インテリアとしてもおしゃれ。シンプルなデザインだから、どんな部屋にも馴染みやすい。

小さな秘密基地のように、お部屋の中に置いておきたい可愛らしいテント。インテリアはもちろん、子ども部屋のお片付けアイテムとしても。ガーランドなどを付けて、シャレにアレンジするのも◎。

キャンプでは、焚火台の周りを囲炉裏のように囲い、テーブルとして使用する。そのまま4つ並べてシンプルにテーブルとして使うこともOK。部屋で使う際には重ねて棚のようにすることも。

チルタイムには欠かせないキャンピングベッド。地面から浮いた状態で快適に寝られると大人気。夏は風通し良く涼しく眠ることができ、冬は地面からの冷気を直接受けることがないので底冷えを防止してくれる。お部屋では来客用のベッドとして利用したり、ソファとして部屋に置いたりと、使い方は様々。

大きなラウンドタイプのラグで、浜辺やテント内に敷くと一気におしゃれに。シンプルなデザインだけど、夏らしい素材で使いやすい。お部屋で夏用ラグとしても◎。両面使えるのも嬉しい。