山梨のおすすめラーメン2024 人気・有名店から注目の新店舗まで！

昭和町にあるネオ居酒屋「シン・ハジメマシテ」がランチ限定でオープンするラーメン屋さん。店主が試行錯誤し、“いつか作りたかった”という夢を叶えた鶏白湯ベースのラーメンがいただける。看板メニューの鶏白湯醤油ラーメンをはじめ、鶏白湯塩ラーメンと懐かし醤油ラーメンの3種類を中心に展開し、人気殺到中！居酒屋店主が手がけるラーメンをぜひ。

大人気のラーメン屋「王道屋」の系列店として2024年5月に山梨初上陸！本格家系ラーメンが味わえると、行列ができるほど話題に。元祖家系ラーメン店「吉村家」の味を引き継いだ定番の「王道ラーメン」や「味玉ラーメン」から「つけ麺」や「油そば」まで、バラエティに富んだメニューが揃う。王道屋特製の麺や家系濃厚スープをたっぷり堪能しよう。

甲斐市の人気焼鳥店を間借りしたラーメン屋さん。どこまでも澄み切ったこだわりの清湯スープに盛りつけられた、美しい麺線は思わずうっとり、食べるのも忘れてしまいそう。塩、醤油の2種類をベースに、限定で時々「清湯味噌」も登場する。豚と鶏のレアチャーシューもレベル高し！と大評判だ。

甲府のつけそば有名店「一福」が富士吉田市に2024年9月22日待望のオープン！「一福」の味はそのままに、つけそば・しなそば・ラーメンの3種類で勝負を挑む。鶏ガラを主軸にした特製醤油スープのしなそばは昔ながらの味わいで、「これぞ、しなそば！」といった醍醐味を堪能できるはず。

甲斐市島上条にある「麺屋はな道」。鶏油が入った細麺の「あっさりはな道」から背脂の入った中太麺の「こってりはな道」、「つけ麺」まで数々のラーメンを揃え、人気を集める。すべてのラーメンが醤油、味噌、塩から選べるのも嬉しい。絶品炙りチャーシューや味玉、辛ねぎなど、8種類のトッピングを追加するのもおすすめ。

南アルプス市でオープン当初から行列が絶えないほど「中華そば秋山」。中でも定番の醤油そばは動物系ベースのスープで、楚々たる見た目と濃醇な味わいに感動するはず。店員さんの接客力や活気もよく、何度でも訪れたくなるに違いない。甲府の人気店「初志貫徹」出身の実力派店主の織りなす、スープから麺まで一切の手抜きのない一杯を楽しんで。

甲府市国母のテナントの一角「甲斐豚骨ラーメン ぶーちゃん」は2024年5月20日オープンのラーメン屋さん。女性ならではの感性を生かした貝出汁と豚骨が織りなす、繊細で美しいラーメンの虜になる人、続出中。通常は炙りチャーシューかレアチャーシューか選べるが、迷ったらチャーシューメンを！

スープは動物系と魚介からとった出汁をベースにしたあっさり淡麗醤油。旨味がぎゅっと凝縮されたスープに、「三河屋製麺」の細ストレート麺が相性抜群で、のどごし良くスルスルといただける。

甲府市で金曜日といえば、「中華そば さい藤」といっても過言ではないほど、大行列になる人気ぶり。味噌ラーメンの名店「初志貫徹」が金曜日限定で暖簾を変え、醤油ラーメンと煮干しラーメンの２種類がいただける。

2023年12月1日、甲府市丸の内にオープンした「中華そばイッキュー」。塩や醤油、味噌はもちろんのこと、チャーシュー麺やワンタンラーメンなど、背脂がたっぷりのった種類豊富なラーメンが味わえる。豚の旨味が凝縮されたスープと平打ち縮れ麺、背脂と相性抜群のラーメンをぜひ試してみては。

甲府市堀之内にある「旨麺処 勝盛」。あご出汁と魚介豚骨、２つの種類のスープから展開される魚介系ラーメン・つけめんが楽しめる。旨麺処むらまさの系列店でありながら、角度の全く違うジャンルのラーメンがいただけると話題に。淡麗系のスープなので完まくしてしまうこと間違いなし。

地域の人に愛された老舗定食屋「みしま」。有名ラーメン屋で修業を積んだ職人がお店を継ぎ、新たに「淡麗煮干しソバ」、「濃厚魚介豚骨ラーメン」をメニューに加え2023年9月にリニューアル。魚介の煮干しや節などをふんだんに使用し、最上級の美味しさの絶品ラーメンがリーズナブルに味わえる。

甲府市丸の内にある「鶏そばAkari」は、甲州地鶏の出汁を使用した大人気のラーメン屋。お店おすすめの鶏白湯をはじめ、鶏と魚介のダブルスープの鶏塩、鶏醤油ラーメンが揃う。鶏の旨味がしっかり感じられるラーメンにリピーター続出！

個人で自家製麺を店内で製造している珍しいラーメン屋。イチオシの鶏白湯、定番人気の魚介そば、珍しい貝出汁旨塩そばの方向性が全く違う３種類がいただける。中でも話題なのが都内で人気を博す「貝出汁旨塩そば」。山梨県内ではなかなか味わえないラーメンに注目が集まる。

富士河口湖町に2023年8月にオープンした焼き豚専門店「焼豚食道。河口湖店」。こだわりのチャーシューを使用したメニュー展開で人気を集める。河口湖限定のボリューム満点ラーメンや、自慢の炙りと富士桜ポークのチャーシューの2種類を味わえるラーメンや、リーズナブルなランチセット、サイドメニューまで豊富に揃う。

昔ながらの醤油ラーメンの味を求め、地元客が足を運ぶ。テーブル席と小上がり席があり、ラーメン屋さんというよりレトロ食堂といった雰囲気。ラーメン以外にも、もつ焼きや野菜炒めなどの一品料理や丼物も充実する。ビール片手におつまみとして楽しむもよし、ガッツリ食べるもよし。

元イタリアンの有名シェフがオープンしたラーメン屋さんということで、多くの注目を集めているお店。昭和通りから1歩入った悠紀田通り沿いに佇む隠れ家的1軒だ。真中シェフが手掛けるラーメンは無化調の自然派で、自家製手打ち麺に自然農の畑の野菜の香味油などこだわり抜いた味。

甲府の中心に2023年6月にオープンした ”一志相伝”。味噌ラーメンの名店から、味噌のつけ蕎麦へと進化した「初志貫徹」の２号店。試行錯誤を重ねて作った完全オリジナル麺に、江戸甘味噌使用の濃厚スープがよく絡む。すだちや生姜の薬味のアクセントで爽やかなつけ蕎麦時間を楽しんで。

都内で行列の絶えないラーメン店「蒙古タンメン中本」が2023年6月甲府へ初出店。中本といえば、やっぱり蒙古タンメンは外せない！キャベツやニラ、ニンニクなどを煮込んだ秘伝の味噌に唐辛子を足したスープの鉄板絶品ラーメンだ。食べ進めれば進めるごとにその辛さにハマる悪魔的な味わいにリピーターが続出ほど。辛うまラーメンで、心も身体も満足できる一杯に出会おう。

2023年3月開業の福丸ラーメン。朝11時から夜23時とロングタイムで営業しているので、お昼休憩や、仕事後の一杯として利用するサラリーマンが絶えない。メインは豚骨でとった白濁スープと極細の麺が特徴の博多ラーメン。また、麺の硬さを３段階で選べ、替え玉が１杯無料なのも嬉しいポイントだ。

昭和町「麺の虜」が毎週火・金曜日限定でオープン。濃厚な豚の旨味と魚介の香りをベースに煮干しにシフトし、濃厚魚介中華そば、昆布水つけ麺、支那そばの3種類で展開する。

ラーメン好きにたまらないあの行列店「自家製中華そば 麺の虜」。店内はカウンター席に加え、テーブル席や奥にお座敷もあるので、家族連れでも楽しめそう。注文は、入口で食券を買って店員さんに渡す前払いシステムで、スムーズに中へ。

有名家系ラーメン屋さんで修業を積んだ店主が編み出す、クリーミーだけどあっさりと食べられるオリジナル路線の家系ラーメンがウリ。動物系ながら上品な味わいで、誰もが食べやすい。

ビバモール甲斐敷島2階のフードコート内に2023年3月3日お目見えした「ラーメンハチロク」。京都から取り寄せた醤油ベースのこだわりの醤油ラーメンは、あっさり上品に仕上げた推し麺。

山梨県甲府市にある『初志貫徹』。味噌専門のラーメン屋さんで混雑時には行列が出来るほどの人気店。山梨県内外から多くのファンが訪れ、唯一無二のその味わいに酔いしれる。

魚介系つけ麺の名店とみ田本店の唯一公認独立店として、2015年に開業。それ以来、行列が耐えない有名店。山梨県産の食材を使用し、店内製麺所にて丁寧に作られた自家製麺で、人気を博す。

「中華蕎麦 うゑず」の昼とはまた違ったコンセプトラーメンが楽しめる「Wez Noodles（うえずヌードル）」では、二郎系インスパイアラーメンをいただける。

国母小学校近くに2022年2月にオープンしたラーメン居酒屋。味噌と醤油ラーメンを看板にしながらも、餃子や焼きもつなどおつまみも美味しいと、早くもサラリーマンのオアシスに。

煮干しラーメンの有名店「まぐちゃんラーメン」2号店。本店とは違ったコンセプトで人気を博すラーメンは、濃厚ラーメンからあっさりラーメン、つけ麺まで、ラインナップ豊富に味わえる。

ラーメン屋さんらしくない佇まいの一軒家。出汁を丁寧にとった美しいスープに、ラーメンは細麺ストレート、つけ麺は全粒粉入りの太麺と巧みに使い分け、上品な味わいを印象に残す。

カウンター9席だけのこぢんまりした店内は、いわゆる“ラーメン屋さん”らしくない、グレーの壁がスタイリッシュな雰囲気。モールテックス仕上げの美しいカウンターで美しいラーメンを。

「夢を語れ」とは、二郎系山盛りラーメンのお店。一般的なラーメンと比べると、かなり量が多めとのこと。チャーシューはバラとウデの2種類が楽しめる。紙エプロンとヘアーゴムも用意され、なんとも気が利いている。

甲府市国玉町の青沼通り沿い、昼間はいつも行列ができている「横浜家系ラーメン そだし」。木の温もり溢れる清潔感のある店内は、カウンター席やテーブル席がたっぷりあり、女性ひとりでも入りやすい。

2021年2月5日昭和町にオープン。人気の二郎系ラーメンが堪能できるとあって、“いつ行っても行列が絶えない”。カウンター席をメインに、その奥には二人掛けのテーブル席もあり。

昭和町西条、甲府昭和インター近くにある、横浜発祥の家系ラーメンの人気店「はねだ家」。こってりととろみのある、家系の旨味溢れるスープのラーメンは、コシのある太いストレート麺との相性も抜群。

店内は4人掛けのテーブル席が２つとカウンター4席と、こじんまりしているが、カフェのような小洒落た雰囲気が漂う。これなら、女性ひとりでも気兼ねなく入れそうだ。

オギノやエテルナ近くのテナントの一画にオープンした話題のお店「麺や つか田」。店内はカウンター5席に、2人席のテーブルが５つ。すべてが計算しつくされた逸品に、早くもリピーターがついている。

韮崎市清里ライン沿いにある韮崎家。入ってすぐ自販機があり、ここで食券を買うシステム。店内の座席もソーシャルディスタンスが保たれた配置に。座敷もあるから、家族連れも多いそうだ。

黒で統一されたシックな雰囲気の店内は、カウンターのみではなくテーブル席もあるので、家族や友人など、複数で訪れても安心。広めのカウンターは、ひとりでもゆったり楽しめそう。気さくな店主とスタッフの接客の対応も気持ちよくて、また訪れたくなる。

煮干し専門店が山梨県に上陸。カウンターのみのおしゃれな雰囲気の店内は、今風で若い女性でも気軽に入りやすい。贅沢な煮干し三昧のラーメンは醤油、塩、激煮干しそばに各種トッピング。中でも、煮干し好きにおすすめしたいのが、激煮干しそば。

何といってもまず目に飛び込んでくる炙り角煮。表面は香ばしく、中は肉の旨みがぎゅっと詰まっている。そして毎度恒例の火柱タイム！高火力の短時間で、1ｍ近く火柱を上げながら炒めたもやしは最もシャキシャキ感が残り、炭火のような香ばしい風味を加える。

駐車場完備、カウンターとテーブル席がある広めの店内。子供連れのファミリーもゆったり座れる6人がけの大テーブルがあるのもポイント。赤と黒のコントラストがきいた、雷様をイメージした外観、内装がインパクト大！

神奈川県で圧倒的人気を誇るラーメン店、松壱家が山梨に新たな家系の風を吹き込んだ。こだわり抜いて作り上げたスープは臭みがなく、濃厚な味わいで、どのメニューを食べても間違いない。「回数重ねるとやみるきになること間違いなしのラーメンです！」と店長。