Release:20.07.31
はじめてばこ―山梨の子育て応援するプレゼントボックス
山梨県内に生まれた赤ちゃんとその家族に贈られるプレゼントボックス「はじめてばこYAMANASHI」。
それってどんな箱?何が入っているの?どんなふうに使う?「はじめてばこYAMANASHI」をそっと開けてみました♪
※本記事で紹介するプレゼント内容は2020年時点のものです
目次
「はじめてばこYAMANASHI」とは
赤ちゃんの“はじめて”を箱に入れ「10年先も大切にしたくなる、特別な箱。」をテーマに、山梨に生まれてきてくれた赤ちゃんとその家族へ贈るプレゼントボックス。
「はじめてばこ」を開けてみた
直径26cmほどのしっかりした箱の表面には、パステルカラーの優しい色合いで、富士山やぶどうや桃、ひまわり畑など山梨をイメージした様々なイラストが描かれている。
中を開けてみると…。
「新しいご家族のお誕生おめでとうございます!」とのお手紙にほっこり♪
ふたの内側には、赤ちゃんの名前やメッセージが書き込めるように。
これは大切な思い出の箱になりそう。
中には、県内の協賛企業や団体からの様々なお祝いの品がいっぱい。
色鮮やかな“はじめてALBUM”は、赤ちゃんのたくさんのはじめてをメモリアルにできるアルバム。
はじめて笑った、はじめて大泣き、はじめてお風呂、はじめてごはんなど…これから始まるいろんな“はじめて”を想像して、思わず胸がいっぱいになる。
evam evaのやわらかなオーガニックコットンで編んだスタイは、手触りがよく赤ちゃんの肌にもやさしくて安心。
そのほか、県産材でつくった木の玩具「県産檜(ひのき)玉」やおしりふきなど、子育てを応援するプレゼントグッズの数々が詰め込まれている。
肌着やおくるみ、ファーストシューズ、お食い初めの食器など、赤ちゃんの“はじめて”をこの箱に入れて、大切に保管したいですね。
応募方法
- 対象
- 山梨県内住所に住民登録された生後満6ヶ月までの赤ちゃん
- 応募
- 誕生日から6ヶ月後の日まで受付
例/2023年4月2日生まれの場合は、2023年10月2日まで応募可能
- ※対象の応募者全員にお届け。抽選ではありません。子ども一人につき1回の応募に限る。
- ※プレゼントの中身は時期によって異なる。