善光寺の歴史は、武田信玄公が川中島の合戦の折、長野県にある信州善光寺の消失を恐れ、建立されたのが最初。
全国でも非常に珍しいイベントとして行われるのは毎年12月27日に行われる御身拭いオミヌグイという一年のほこりを払う行事。
これは御本尊が八幡神の姿に変身するというもの。
仏の姿ではあまりに立派で近寄りがたいので、我々に身近な神の姿になり初詣に訪れる人々の願いを聞いてくれるそう。
年が明けた１月７日には元の仏様の姿に戻られる。

①干支守りは家内安全を願う方に(500円)。
起き上がりこぼしのように転んでも立ち上がる姿が非常にかわいらしく、人気。
毎年早めに売り切れてしまうそうなので、欲しい方はお早めに！

その他にも、幅広い種類のお守りを取り揃えているので、女性も男性も自分の好きなお守りを選べる。

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