白根IC 周辺おすすめスポット

アウトドアデビューに持ってこいのキャンプ施設「ウエストリバーオートキャンプ場」。Wi-Fi環境完備、整備された敷地、トイレも広くて清潔など子ども連れでも安心の充実設備。ロッジやバンガローでの宿泊はもちろん、日帰りBBQも。

道の駅しらねは市内の観光情報などを案内してもらえる「情報館」が北側に、JA南アルプス市が運営する「農産物直売所」が道を挟んだ南側にある。情報館は電気自動車用急速充電器も備わっており、休憩施設として利用できる。

日本遺産に認定された甲信地域で出土された縄文時代の遺産をはじめ、南アルプス市の歴史や文化に関する資料を多数展示している文化施設。全国の縄文ファンが訪れるという2階展示室には、

四季折々に果実で彩られる南アルプスの特産品が購入できる「総合交流ターミナルハッピーパーク」。地元で採れた野菜や果物のほか、農産物を使用した味噌やジャムなどの加工品などがラインナップする。中でも長谷川醸造の香味ソース「梅酢香（うめすこう）」は、お土産として大人気だ。

山岳文化や自然保護、安全登山を普及するためにつくられた「南アルプス市 芦安山岳館」。木のぬくもりがあふれる施設は国立代々木競技場を手掛けた世界的な建築家、丹下健三氏が設計。山岳地域に住む生き物や自然現象について

白根ICから車で30分ほどの場所に「芦安温泉郷」という温泉地がある。市営の日帰り温泉施設「白峰会館」や「金山沢温泉」のほか、民宿や旅館なども充実した、知る人ぞ知る南アルプスの観光名所だ。中でも、この集落での一番歴史のある「岩園館」は名湯

南アルプス市「マルサン果樹園」内「カフェロッペ」は自社農園のさくらんぼや桃、ぶどうなど、山梨が誇るとれたての美味しい果物を贅沢に使った

山梨県を中心に、全国各地の旬のフルーツを販売するフルーツギフト専門店。観光客はお土産に、地元客はギフト用などに新鮮な果物が購入できることから人気を集める。

創業約110年以上の歴史がある老舗菓子店「松の屋」。こちらで長年愛されているのは「フルーツどら焼き」！昔から変わらぬ製法で1つひとつ丁寧に作られるどら焼きは、毎日約20種類がお店に並ぶ。

南アルプス市のあるタルトとキッシュの大人気店「annies」。6月になると南アルプス市産のさくらんぼを一面に敷き詰めた『さくらんぼのタルト』がお目見え！